まくらがない時♪解説ブログ<着付け師Cheeのベルチャンネル>

今回のないないシリーズは「まくら」です。

皆さんはこんな状況になった事はございますか? そして、どんな対処法でそのピンチを乗り越えましたか?

今回の動画では二重太鼓を例に上げてみました。 お店だったらレンタルか購入して終わりなので出張着付けでお客様のお宅で着付けをする設定です。

参考動画


対処法①タオル

一番先に思いつくのが普通のタオルです。

タオルを3つ折りや4つ折りにしてクルクル丸めて150cm位でカットしたガーゼで覆って輪ゴムで止めましょう。 タオルによって幅・長さが違うのでその場で調整してください。

タオルの二重太鼓の仕上げは今回はやらなかったので次回紹介したいと思います。

対処法②ハンドタオル

もう一つは女性だったら1枚は持ってると思います。ハンドタオルです。

ただ、ハンドタオルは小さくて4つ折りで丸めると小さすぎるのでちょっと工夫します。

  1. まずはダイヤ型に置いて両サイドを折ります。

  1. 下を折り上げます。

  1. 下から上へ巻いていきます。

そうすると4つ折りで丸た物よりも少し長くなります。

ガーゼに包む時はタオルのように広げて包むのではなく、ガーゼを半分に折り、その上にハンドタオルを置いて包みましょう。最後は輪ゴムで中央を止めておきます。

二重太鼓の仕上がり

お太鼓の山はまくらを入れるより少し斜めになってしまいすが、これはこれで味が出ていい感じになります。

対処法③

視聴者さんの中にはお客様の着ていた肌着をお借りしてそれを丸めてパンストに入れて代用した方もいらっしゃいました。

すごいアイデアですねぇ〜d^^

最後に

いかがでしたでしょうか? 他にもこんな物で代用しましたよ〜っていうのがあればコメントいただけたら嬉しいです。

こうやってアクシデントに備えて持ち物の準備・心の準備をしておくと、いざという時焦らずに対応できるので是非参考にしてみてください。

最後までお読み頂きありがとうございます★

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ここ1・2年の間にYoutubeやインスタなどの動画コンテンツが爆発的に認知度が上がりました。 それまでは成人式前や前撮り・後撮り前の振袖帯結びを参考にするといえば主に「本」や着付け教室の先生にお手本を頂いていましたが 帯結びの方法を本で見ても分かりにくい。 お教室の先生にお手本を習っても数が少ない、または自分的にしっくりこないなど問題が多々ありました。 今では帯結びを参考にしたいと思えば朝だろ